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地域経済統計の見方・使い方 ~兵庫県の事例から~
統計は、私たちのビジネスや仕事、暮らしの身近なところで合理的な意思決定のツールとして活用されています。
また、現在の社会の状況をあらわすとともに、統計からこれからの社会を予測することができます。
今回は特に“日本の縮図”といわれる兵庫県の事例をもとに、地域経済統計の
見方・使い方や利用上の留意点等をわかりやすくご紹介します。ご案内PDF20150207jyouhoutoukei
■日時:2015年2月7日(土)13:30~16:30
■会場:明石市立産業交流センター 4F 研修室2
■内容:
「統計情報の基礎」地域経済統計の見方・使い方~兵庫県の事例から~
1 統計データの見方と利用
2 統計用語の見方、使い方
3 兵庫県作成の主な経済統計
4 地域経済統計の利用と留意点
※内容は変更する場合があります。
■講師
芦谷 恒憲 (あしや つねのり)氏
兵庫県企画県民部統計課参事(政策統計担当)兼ビジョン課参事(政策分析担当)
兵庫県立大学政策科学研究所客員研究員
神戸大学大学院経済学研究科非常勤講師・客員研究員
専門分野 地域経済統計/地域経済計算/地域産業連関分析※内容は変更する場合があります
主 催:明石市・一般財団法人明石市産業振興財団
対 象:経営者、ビジネスパーソン、一般社会人、ほか
定 員:20名 ※申込状況により開催を中止することがあります。
参加費:無料
申 込:(一財)明石市産業振興財団 企業支援係 ※月曜休
Tel.078-936-7917 Fax.078-936-7916
申込用紙にご記入の上FAXいただくか、下のフォームからお申込みいただけます。
ご案内PDF:20150207jyouhoutoukei
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